介護職にはめざせる資格が数多くあります。まず最初に、初任者研修を受講することからスタートしますが、強度行動援護の研修、実務者研修、介護福祉士国家試験、サービス管理責任者研修、指導介護福祉士試験、
社会福祉士国家試験などなど、すべてにおいて音希がバックアップします。もちろん、資格を得たら資格手当として待遇にも反映されます。
また、リーダー→部門管理者→施設長というようにポジションもステップアップできますし、勤続褒賞（10年、20年）もあり。せっかくこの仕事を志し、音希の仲間になってくれた方には、できるかぎり長く活躍していただきたいですからね。

たとえば、「土日は休みたいので平日勤務を希望します」「夕方以降の習いごとを続けたいので、17:00までのシフトにしたい」など、スタッフ一人ひとりの事情や要望を話す機会を、1年に1回は設けています。もちろん、勤務シフトのことだけではなく、資格取得や待遇のこと、日々の業務内容やキャリアプランのことまで、なんでもOK。
不安や不満なくベストな状態で、いつも笑顔で働いてほしい。それが本人にとっても、ご利用者様にとっても、音希にとっても良いことだと信じているからです。